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自分の技術備忘録と雑談

【accessVBA】accessシステム構築入門 ~第一回 処理の流れを考える~

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【accessVBA】accessシステム構築入門~第一回 処理の流れを考える~

 

access入門と題して、これからaccessでデータ管理をしてみたい!という方向けに、自己復習の意味も兼ねて、色々まとめていきたいと思います。
(という私も独学なので初心者のかもしれませんが・・・)
今回は第一回ということで、大雑把な処理の流れについてです。

最初に、accessでシステムを作ろうと思ったら、データベースをある程度理解しておいたほうがいいのですが、よくわからんー!と投げ出したくなる方が多いはず。

というわけで、私がシステムを作るときに意識しているテーブルと、処理の流れを案内したいと思います。


私の場合、だいたい↓のような流れにすることが多いです。
つくりは人それぞれですが、参考のひとつとしていただけると幸いです。

トランザクションテーブル(ホンモノのデータ。あまり生でいじりたくない。)

②ワークテーブル(①の構造をコピーしたテーブル。データの一時保管場所として使用する。)

③ユーザーフォーム(データソースを②としておく。ユーザーの操作画面。)

処理の流れ=====================================================
新規登録の場合=======
②の全データ削除処理

③のフォームにて入力させる

③のフォーム上の登録ボタンをクリック

②から①へのinsert処理を行う。


更新の場合=======
②の全データ削除処理

③に設けた検索ボックスにて、検索値を入力

①のテーブルを検索、①から②へinsert処理を行う

呼び出したデータの修正を行い、登録(更新)ボタンをクリック

②から①へのupdate処理を行う。

削除の場合=======
②の全データ削除処理

③に設けた検索ボックスにて、検索値を入力

①のテーブルを検索、①から②へinsert処理を行う

削除ボタンをクリックすると、表示されたデータと同じデータを条件に、
①にてdelete処理を行う

===============================================================

その他、上の処理には出てきませんでしたが
④マスタテーブル
⑤マスタと①を紐付けるクエリ

を使いながら、処理を作っていきます。ざっくりとこの辺の流れを把握しておけば、データが不用意に消えてしまったり、上書かれてしまうことはないはず。

 

今回このカテゴリをaccessVBAとしましたが、この処理の流れを意識すれば、ある程度クエリでデータの出し入れをすることも可能と思います。


さて、ここまででトランザクションテーブル、ワークテーブル、マスタテーブル、と
3つの違うテーブルの名前がでてきましたよね。

テーブルを用途別に使い分けることは、実は結構重要なポイントになってきます。次回はテーブルの役割についてまとめたいと思います。

 

asa-works.hatenablog.com