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【accessVBA】accessシステム構築入門 ~第三回 命名規則について~

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【accessVBA】accessシステム構築入門 第三回 命名規則について

前回はテーブルのそれぞれの役割について纏めました。

asa-works.hatenablog.com

実はもうひとつ頭にいれておいたほうが後々便利なものがあります。

それはテーブル、クエリ、フォーム上のコントロールらの命名規則
決めておかないとコーディングの際、これ何??何のオブジェクト??
となっていちいち確認しなければならないような効率の悪い事になりかねません。


私が決めている名前の付け方をまとめましたので、
参考にしてみてください。
これでなければいけない!!というようなことはないので、
自分で見て、わかりやすい名前にしておくとよいですよ。

命名規則 例f:id:asa-works:20170506160029j:plain

クエリについては初心者でSQLに慣れていない頃、
VBAでクエリを呼び出すことが多く、このような命名をして利用していました。
最近はつかっていないかな。
参考までに。

フォームの数値部分は4桁にしておりメインフォームの分別として3桁目、
サブフォームはその枝版として4桁目を利用しています。

例でいうと「MF0010_社員フォーム」がフォーム本体、
それに紐づくサブフォームとして「SF0011_社員フォーム」となり、
他のサブフォームや呼び出される関連小窓は「SF0012,SF0013...」と続きます。

 

つづいてコントロール命名規則

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_以下の名前について、テーブルに紐づくデータがある場合はカラム名と同じ名前にしています。
ラベルについては他のコントロールに紐づく場合が多いはずなので、そちらと同じ名称に。

他のフォームでも同じ名称が複数登場する場合などは、

 

txt0010_社員名

 

というように間にフォーム番号を入れたりしています。
(私の場合集中力が切れたときに、あれ?どこやってるんだっけ??とかなったりするため^^;)


最初にも書きましたが、こういう名前でなければいけない!というわけではなく、
自分でコーディングするときに迷子にならないようにの命名規則ですので、
今回紹介したものは参考程度に、ご自身のわかりやすい方法を考えて名前をつけてくださいね。